宿場そば本店 うばがもちや 滋賀 おいしい蕎麦 [蕎麦・うどんグルメ]
草津に着いて東海道をちょっとはずれ、お昼を食べに行きました。
草津には、「うばがもち」という名物のお餅があります。
その本店がここ、「うばがもちや」さんです。
隣はお蕎麦屋さん。内部はつながっています。
店内は古く、これは石部の本陣の二階の手すりに使われていたものです。
「桜エビと白魚のかき揚げ蕎麦」1,180円ををいただきました。
ゴマ豆腐とタケノコご飯がついています。ボリューム、たっぷり。
お蕎麦は普通ですが、かき揚げがサクサク過ぎて分解します。
海老や白魚が少ないので、ほぼ天かすのような状態に…(涙)。
ついでに有名な「うばがもち」もいただきました。300円です。
とっても小さいお餅ですが、味の説明をするとすると、赤福に似てます。
うばがもちは、信長に滅ぼされた佐々木義賢から曽孫を託された乳母が、
養育費を捻出するために餅屋を始めたことに由来します。曽孫は、どう
なったのかなぁ。
草津には、「うばがもち」という名物のお餅があります。
その本店がここ、「うばがもちや」さんです。
隣はお蕎麦屋さん。内部はつながっています。
店内は古く、これは石部の本陣の二階の手すりに使われていたものです。
「桜エビと白魚のかき揚げ蕎麦」1,180円ををいただきました。
ゴマ豆腐とタケノコご飯がついています。ボリューム、たっぷり。
お蕎麦は普通ですが、かき揚げがサクサク過ぎて分解します。
海老や白魚が少ないので、ほぼ天かすのような状態に…(涙)。
ついでに有名な「うばがもち」もいただきました。300円です。
とっても小さいお餅ですが、味の説明をするとすると、赤福に似てます。
うばがもちは、信長に滅ぼされた佐々木義賢から曽孫を託された乳母が、
養育費を捻出するために餅屋を始めたことに由来します。曽孫は、どう
なったのかなぁ。
コメント 0