cafe KOTO 京都 おいしいカフェ [カフェグルメ]
え〜〜〜、このタイミング?という状況で、叔父が亡くなりました。
肺ガンでした。病状があまりよくないという事は聞いていましたが、7月上旬は
記憶が飛んでしまうほど忙しかったので、放置状態でした。申しわけない…。
取りあえず新幹線で駆けつけます。時間待ちによく利用する、構内の「cafe KO
TO」。アイスコーヒーを飲みました。
以前の「cafe KOTO」の記事はこちら
この日は日曜日で仕事がなかったので、早めに行って東京の友達に会うことにし
ました。友達も私の事を心配してくれていて、慰めてくれるつもりだったのだと
思います。
新幹線の中で見たDVD「おくりびと」。以前から見たいと思っていたのですが、
実は母の通夜の時に「湯灌」というのをやって下さって、それがとても感動的だ
ったので、改めて見たくなりました。
この映画では、遺体を拭き清めることを「湯灌」としていましたが、この映画か
らさらに技術が進んだのか、母の時はその場に介護用のお風呂を持って来て、実
際にお湯に浸けて身体を洗ってくれたのでした。
とても気持ちよさそうだったので、納棺師という職業を世に知らしめたこの映画
には感謝しないといけません。葬儀内容、以前より向上しています。
肺ガンでした。病状があまりよくないという事は聞いていましたが、7月上旬は
記憶が飛んでしまうほど忙しかったので、放置状態でした。申しわけない…。
取りあえず新幹線で駆けつけます。時間待ちによく利用する、構内の「cafe KO
TO」。アイスコーヒーを飲みました。
以前の「cafe KOTO」の記事はこちら
この日は日曜日で仕事がなかったので、早めに行って東京の友達に会うことにし
ました。友達も私の事を心配してくれていて、慰めてくれるつもりだったのだと
思います。
新幹線の中で見たDVD「おくりびと」。以前から見たいと思っていたのですが、
実は母の通夜の時に「湯灌」というのをやって下さって、それがとても感動的だ
ったので、改めて見たくなりました。
この映画では、遺体を拭き清めることを「湯灌」としていましたが、この映画か
らさらに技術が進んだのか、母の時はその場に介護用のお風呂を持って来て、実
際にお湯に浸けて身体を洗ってくれたのでした。
とても気持ちよさそうだったので、納棺師という職業を世に知らしめたこの映画
には感謝しないといけません。葬儀内容、以前より向上しています。
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