稲葉根→一ノ瀬→鮎川→(真砂) 13.6km [熊野街道中辺路ゆっくり散歩・完歩]
朝は豪雨だったのですがちょっと小止みになって、前回の稲葉根王子から歩く
ことができました。時間が経つにつれ雨は止み、午後からはパラつく程度に。
稲葉根王子です。
この一帯には、「潜水橋」という橋が架けられています。四万十川の沈下橋に
似た構造で、洪水の時に木津川の流れ橋のように流れてしまうのではなく、わ
ざと沈んだ状態にするものです。これはその1つの畑山橋。
潜水橋は構造上、欄干がありません。端も丸くなっています。
今朝の豪雨で増水している富田川を渡るのは、結構怖いです。赤い線があるの
でまだマシですが、なかったら川と同化したような錯覚を覚えます。
さすが和歌山、みかん畑だらけです。
上富田町のマンホール。みかんだと思ったら、山桃と桜だそうです。
だるま寺と呼ばれる興禅寺の巨大ダルマ。
一ノ瀬王子跡。
加茂橋を渡って、急坂を上がって行きます。
坂を下って、鮎川王子に出ました。
また鮎川新橋で富田川を渡って、反対側へ行きます。
住吉神社は、お祭りのようでした。
この潜水橋は、怖いなぁ。斜めってますよ。
これは地元で「木橋」と呼ばれ、大雨の時には予め解体し、落ち着くと組み立
てる構造だそうです。
御所平。後白河法皇の仮御所があったところです。
お薬師さん。
この一帯も村祭りでした。
道祖神と庚申塚。
そして道は、完全に山道へ。
ついに蛇登場。マムシ? w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
道のすぐ横は崖です。
そしてこの橋。落ちているのかと思ったら、斜めに架けられてました。怖っ。
この周辺は、大ウナギの生息地だそうです。
吊り橋の北郡(ほくそぎ)橋を渡ります。
安珍清姫伝説の清姫のお墓。清姫は、この真砂の庄の司、清次の娘でした。
(真砂)→
ことができました。時間が経つにつれ雨は止み、午後からはパラつく程度に。
稲葉根王子です。
この一帯には、「潜水橋」という橋が架けられています。四万十川の沈下橋に
似た構造で、洪水の時に木津川の流れ橋のように流れてしまうのではなく、わ
ざと沈んだ状態にするものです。これはその1つの畑山橋。
潜水橋は構造上、欄干がありません。端も丸くなっています。
今朝の豪雨で増水している富田川を渡るのは、結構怖いです。赤い線があるの
でまだマシですが、なかったら川と同化したような錯覚を覚えます。
さすが和歌山、みかん畑だらけです。
上富田町のマンホール。みかんだと思ったら、山桃と桜だそうです。
だるま寺と呼ばれる興禅寺の巨大ダルマ。
一ノ瀬王子跡。
加茂橋を渡って、急坂を上がって行きます。
坂を下って、鮎川王子に出ました。
また鮎川新橋で富田川を渡って、反対側へ行きます。
住吉神社は、お祭りのようでした。
この潜水橋は、怖いなぁ。斜めってますよ。
これは地元で「木橋」と呼ばれ、大雨の時には予め解体し、落ち着くと組み立
てる構造だそうです。
御所平。後白河法皇の仮御所があったところです。
お薬師さん。
この一帯も村祭りでした。
道祖神と庚申塚。
そして道は、完全に山道へ。
ついに蛇登場。マムシ? w|;゚ロ゚|w ヌォオオオオ!!
道のすぐ横は崖です。
そしてこの橋。落ちているのかと思ったら、斜めに架けられてました。怖っ。
この周辺は、大ウナギの生息地だそうです。
吊り橋の北郡(ほくそぎ)橋を渡ります。
安珍清姫伝説の清姫のお墓。清姫は、この真砂の庄の司、清次の娘でした。
(真砂)→
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