この世界の片隅に&洋麺屋 五右衛門 [映画・演劇・コンサート情報]
評判になっているアニメ「この世界の片隅に」を、観て来ました。
暗く悲惨な戦争映画ではなくて、日常の中で戦争に巻き込まれ、淡々と生きている家族が
描かれています。声を担当している「のん」さんがうまくて、思わず入り込みました。
原作にあるリンとすずの交流や周作との関係は、あえて触れられていません。
最初の周作との出会いが「ばけもん」に捕まった時ですが、そのあたりが現実なのか、夢
なのか…、このフワフワした感覚が、終始作品を独特な雰囲気にしていますね。
そして以前もそうでしたが、映画の前のランチ。また同じ場所へ行ってしまいました。
以前の「洋麺屋 五右衛門」の記事はこちら
私は、「明太子と高菜の博多風」と「ズワイガニと海老と本からすみのアーリオオーリオ」
のハーフ&ハーフ、1,350円。
もう一人は、「海老とアボカドとフレッシュハーブのジェノバ風」と「カマンベールチーズ
とカリカリベーコンのカルボナーラ」のハーフ&ハーフ、1,350円。
他の一人は、「広島産 牡蠣と帆立と冬野菜のパスタ」、1,200円。
先に出て来る、スープ。
スタッフの女性たちは入ったばかりのようで、店長が教育中でした。
そのせいか皿を力いっぱいテーブルに置く、セッティングのミスに気づかない…など接客
的には難が…。さらにこのお店は全員厨房に入って料理と接客両方やるようで、汚れた服
で店内をウロウロするのが気になりました。パスタもちょっと油っぽかったしなぁ…。
暗く悲惨な戦争映画ではなくて、日常の中で戦争に巻き込まれ、淡々と生きている家族が
描かれています。声を担当している「のん」さんがうまくて、思わず入り込みました。
原作にあるリンとすずの交流や周作との関係は、あえて触れられていません。
最初の周作との出会いが「ばけもん」に捕まった時ですが、そのあたりが現実なのか、夢
なのか…、このフワフワした感覚が、終始作品を独特な雰囲気にしていますね。
そして以前もそうでしたが、映画の前のランチ。また同じ場所へ行ってしまいました。
以前の「洋麺屋 五右衛門」の記事はこちら
私は、「明太子と高菜の博多風」と「ズワイガニと海老と本からすみのアーリオオーリオ」
のハーフ&ハーフ、1,350円。
もう一人は、「海老とアボカドとフレッシュハーブのジェノバ風」と「カマンベールチーズ
とカリカリベーコンのカルボナーラ」のハーフ&ハーフ、1,350円。
他の一人は、「広島産 牡蠣と帆立と冬野菜のパスタ」、1,200円。
先に出て来る、スープ。
スタッフの女性たちは入ったばかりのようで、店長が教育中でした。
そのせいか皿を力いっぱいテーブルに置く、セッティングのミスに気づかない…など接客
的には難が…。さらにこのお店は全員厨房に入って料理と接客両方やるようで、汚れた服
で店内をウロウロするのが気になりました。パスタもちょっと油っぽかったしなぁ…。
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