弘前ねぷた 青森 [日本あちこち]
弘前の「ねぷた」です。有料観覧席で観たので、出発点の目の前です。
司会の方もいます。
津軽情っ張り大太鼓が先頭です。自衛隊の方がやっているようで、迫力あります。
灯りが入ると、さらによい感じ。
かわいいねぷたが登場し、
金魚ねぷたも出ます。津軽藩では津軽錦という金魚を殿様や奉行が育てていて、
庶民が憧れてねぷたにしたというお話です。
ねぷたには「扇」と「組」があって、これは「扇ねぷた」。
後ろには、「見送り絵」といって必ず女性の絵があります。
額絵の「漢雲」という字は、「雲漢(うんかん)」と読み、天の川の事です。
「ヤーヤドー」と掛け声をかけますが、拡声器を持っている方もあって、耳元で
叫ばれると耳が死にます(涙)。叫ぶ場合は、拡声器なしでお願いしたい…。
珍しいろくろっ首です。
これが「組ねぷた」。扇と組は、別々に審査されます。
台座である「開き」の部分には牡丹の絵が描かれ、これは津軽家の紋章です。
この太鼓型の真ん中の逆三角形は、万華鏡となっています。
組ぬぷたは、青森のねぶたのような感じです。
本能寺の変。
電線があると、これも折りたたみます。
司会の方もいます。
津軽情っ張り大太鼓が先頭です。自衛隊の方がやっているようで、迫力あります。
灯りが入ると、さらによい感じ。
かわいいねぷたが登場し、
金魚ねぷたも出ます。津軽藩では津軽錦という金魚を殿様や奉行が育てていて、
庶民が憧れてねぷたにしたというお話です。
ねぷたには「扇」と「組」があって、これは「扇ねぷた」。
後ろには、「見送り絵」といって必ず女性の絵があります。
額絵の「漢雲」という字は、「雲漢(うんかん)」と読み、天の川の事です。
「ヤーヤドー」と掛け声をかけますが、拡声器を持っている方もあって、耳元で
叫ばれると耳が死にます(涙)。叫ぶ場合は、拡声器なしでお願いしたい…。
珍しいろくろっ首です。
これが「組ねぷた」。扇と組は、別々に審査されます。
台座である「開き」の部分には牡丹の絵が描かれ、これは津軽家の紋章です。
この太鼓型の真ん中の逆三角形は、万華鏡となっています。
組ぬぷたは、青森のねぶたのような感じです。
本能寺の変。
電線があると、これも折りたたみます。
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