井戸&Municipal Market トルトサ おいしいスペイン旅行記 8日目 [スペイン旅行記]
さてトルトサのパラドールから、駅方面へ歩いて下りて行きます。
パラドールのお城はスーダ城と呼ばれていますが、スーダとは井戸のことです。
これは、イスラムのアブデラーマンⅡ世が造った井戸です。アルハンブラ風ですね。
有料のようなので、パスします。
遺跡も町に残っています。
活気のありそうな八百屋さん。
Municipal Market。情報がありませんが、古い市場のようです。
料理に欠かせないバカラオ(塩ダラ)が並んでいます。壮観。
地元の幼稚園児たち。お店のおじさんが、ニコニコしながら相手をしてました。
アンティーチョークも、よく食べられています。
冬場と言えば、カルソッツ。並んでいますねぇ。
地元色豊かな市場でした。バルセロナのサン・ジョセップ市場とはぜんぜん違いますね。
エブロ川に出ました。これが遊覧船かな?
堤防の文字は、水質を守ろう…的なスローガンなのかなと思います。
トルトサ駅。
トルトサから、タラゴナまで電車に乗ります。
パラドールのお城はスーダ城と呼ばれていますが、スーダとは井戸のことです。
これは、イスラムのアブデラーマンⅡ世が造った井戸です。アルハンブラ風ですね。
有料のようなので、パスします。
遺跡も町に残っています。
活気のありそうな八百屋さん。
Municipal Market。情報がありませんが、古い市場のようです。
料理に欠かせないバカラオ(塩ダラ)が並んでいます。壮観。
地元の幼稚園児たち。お店のおじさんが、ニコニコしながら相手をしてました。
アンティーチョークも、よく食べられています。
冬場と言えば、カルソッツ。並んでいますねぇ。
地元色豊かな市場でした。バルセロナのサン・ジョセップ市場とはぜんぜん違いますね。
エブロ川に出ました。これが遊覧船かな?
堤防の文字は、水質を守ろう…的なスローガンなのかなと思います。
トルトサ駅。
トルトサから、タラゴナまで電車に乗ります。
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