エル・カプリチョ コミージャス おいしいスペイン旅行記 6日目 [スペイン旅行記]
ビルバオを出発し、コミージャスに行きました。ここは、ガウディのエル・カプリチョが
ある場所です。まだ初期の作品なので、奇抜さより可愛らしさがあふれています。
あちこちに、モチーフのひまわりがあります。
建築依頼主が、お好きだったのでしょうか。
邸宅前の空間には、遊び心もあります。ここは休憩スペース。
ガウディさん。
白い屋根の場所はカフェかと思いましたが、中では建物の説明のビデオを流しています。
以前は日本人が買い取って修復し、レストランを営業していたとか。
手すりと一体になったベンチ。
屋根裏です。
デザインした数々の椅子。
外に出ると…。実は1階でスペインの方に「上へ登るにはどうしたらいいか」と質問され
ました。「スペイン語も英語もできないんです」とそばにいた方にバトンタッチしたので
すが、その彼女にここで会って思い切りVサインしてくれましたw。
以前お屋敷だった頃のエル・カプリチョ。生活があったのですね。
お隣は、初代コミーリャス侯爵アントニオ・ロペスの邸宅。ここにたくさんの観光客の方
がいました。この方の娘婿がグエルさんです。ガウディをコミーリャスに連れて来たのは、
彼なのです。
この町も、巡礼が通るのでしょうか?
ある場所です。まだ初期の作品なので、奇抜さより可愛らしさがあふれています。
あちこちに、モチーフのひまわりがあります。
建築依頼主が、お好きだったのでしょうか。
邸宅前の空間には、遊び心もあります。ここは休憩スペース。
ガウディさん。
白い屋根の場所はカフェかと思いましたが、中では建物の説明のビデオを流しています。
以前は日本人が買い取って修復し、レストランを営業していたとか。
手すりと一体になったベンチ。
屋根裏です。
デザインした数々の椅子。
外に出ると…。実は1階でスペインの方に「上へ登るにはどうしたらいいか」と質問され
ました。「スペイン語も英語もできないんです」とそばにいた方にバトンタッチしたので
すが、その彼女にここで会って思い切りVサインしてくれましたw。
以前お屋敷だった頃のエル・カプリチョ。生活があったのですね。
お隣は、初代コミーリャス侯爵アントニオ・ロペスの邸宅。ここにたくさんの観光客の方
がいました。この方の娘婿がグエルさんです。ガウディをコミーリャスに連れて来たのは、
彼なのです。
この町も、巡礼が通るのでしょうか?
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