泡の湯旅館 長野 [ホテル・旅館情報]
高山から山を越えて、白骨温泉の泡の湯にやって来ました。
部屋の中は改装されていますが、ロビーなどは昭和な感じです。
ロビーから見える、露天風呂。
ここのお風呂は変わっていて、超低温の源泉です。温めないと冬場など入れないと
思いますが、加温すると炭酸の成分が飛んでしまうそうです。冷たい源泉の方の湯
船は、肌に気泡が付きます。プールのようにずっと入っていられますが、湯から出
るとポカポカします。別に普通の温度のお風呂もあるので、交互に入るとよいそう
です。露天風呂の方は大きいのですが、混浴で湯浴着もなくバスタオルなのでハー
ドルが高いです。男性はバスタオルなしですしね。空気に触れて、ちょっと青白く
なっています。女湯の前にも露天風呂がありますが、アブに襲われて退散しました。
窓の外。
女将さん手作りの杏煮。
お菓子。
中身はバターが入っていたりして、洋風でした。
部屋に説明に来てくれたスタッフは、若い韓国人の男性でした。
一生懸命なのがよかったです。
部屋の中は改装されていますが、ロビーなどは昭和な感じです。
ロビーから見える、露天風呂。
ここのお風呂は変わっていて、超低温の源泉です。温めないと冬場など入れないと
思いますが、加温すると炭酸の成分が飛んでしまうそうです。冷たい源泉の方の湯
船は、肌に気泡が付きます。プールのようにずっと入っていられますが、湯から出
るとポカポカします。別に普通の温度のお風呂もあるので、交互に入るとよいそう
です。露天風呂の方は大きいのですが、混浴で湯浴着もなくバスタオルなのでハー
ドルが高いです。男性はバスタオルなしですしね。空気に触れて、ちょっと青白く
なっています。女湯の前にも露天風呂がありますが、アブに襲われて退散しました。
窓の外。
女将さん手作りの杏煮。
お菓子。
中身はバターが入っていたりして、洋風でした。
部屋に説明に来てくれたスタッフは、若い韓国人の男性でした。
一生懸命なのがよかったです。
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