砂の美術館 鳥取

今回の歩きは「砂の美術館」のバス停前で終了しましたが、ついでなので美術館を
観に行くことにしました。前回来たのは2017年でテーマは「アメリカ」でしたが、
今は「チェコ＆スロバキア」で、明日までで閉館し、今年の7月上旬までお休みで
した。ラッキーです。


「チェスキー・クルムロフ」。


「ドラゴン伝説」。


「ボヘミアン・パラダイス」。


「スピシュ城とモンゴルの襲来」。


「天文時計とセドレツ納骨堂」。


上から。


「ヤン・フスと火刑」。


「リブシェの予言」。リブシェは予言者です。ミュシャの作風を踏襲しています。


「ルドルフ2世とルネサンスの影響」。


プラハ城。遠近法でできていて、この前で写真を撮るとよい感じに…。


上から。


「プラハの錬金術」。


「ゴーレム伝説」。


「プラハ窓外投擲事件」。


文学「フランツ・カフカ」。ご存知「変身」の図。


いろいろな方向から、眺めることができます。


外にもあります。