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エリート5 僕が殺した、何でもあり、結びつき、死体、真実を語る時、お金で愛は買えない、中毒、どちらの側か [映画・演劇・コンサート情報]

「エリート」のシーズン5です。

「僕が殺した」「何でもあり」。
ベンジャミンは校則を厳格化し、SNS禁止・必要以外の携帯禁止を呼び
かけます。パトリックとオマールは付き合っていますが、オマールはアン
デルにしつこくメールを送り無視されています。パトリックは転校生のイ
ヴァンに目を奪われます。しかしイヴァンはゲイではないとパトリックを
拒否します。フィリップはカエタナと仲直りしようとしますが、うまく行
きそうな時いきなり元彼女に性的暴行事件を暴露されます。転校生のイサ
ドラは、窮地に立たされたフィリップをかばいます。
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イサドラさん、高校生にまったく見えず新しい校長先生かと思いましたw。
ルーよりレベカよりすごいですね。

「結びつき」「死体」。
パトリック主催のパーティーの後、ベンジャミンはクラスで薬物検査キッ
トを配ります。陽性の者は即退学と聞いて、皆キットを捨て検査を拒否し
ます。ベンジャミンは対抗策として、インターネットで退学者を1名選ぶ
ように指示します。メンシアはレベカとよりを戻そうとしますが、いつも
主導権を取って来るメンシアにレベカは我慢ができません。パトリックと
アリと服選びをしていたイヴァンは、パトリックが席をはずした隙にアリ
に突然キスをし、自分の気持ちを表明します。
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「真実を語る時」「お金で愛は買えない」。
アルマンドの死体が発見され、警察が一番に疑ったのがベンジャミンでし
た。ベンジャミンは携帯の提出を求められ、2つある1つをメンシアに託し
ます。メンシアはそのことをレベカに相談しますが、事情を知っているレ
ベカは黙っていた方がいいとアドバイスします。カエタナは、オマールが
話していたフェリペに偶然再会します。廃棄する食品を、ボランティアで
回収しに来ていたのでした。そこへフィリップとイサドラがやって来て、
4人で食事をすることになります。
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「中毒」「どちらの側か」。
サムエル、レベカ、カエタナは、それぞれベンジャミンの事件への関与を
示す証拠を探します。イサドラはフィリップの厳しい言葉に傷つき、落ち
込んでいたイヴァンたちを連れて気晴らしにイビサ島へ向かいます。その
様子を見たフィリップは、イサドラの薬漬けの生活を心配して同じくイビ
サ島へ。しかし本当に助けたいなら部屋で薬を飲んで盛り上がってという
イサドラの誘いに乗り、自分を忘れてしまいます。カエタナが学校で警備
員に捕まり…。
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このドラマ、シーズン1〜3ぐらいが一番よかったですね。4、5はマンネ
リです。ただ殺人事件が起きるので、犯人は…?という興味だけで観てい
ます。

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