琴参閣 香川

今回は歌舞伎のチケットを取るためJTBに申し込んだわけですが、その場合ホテルを
4つぐらいの中から選ばなければならず、この琴参閣をチョイスしました。
久々の巨大旅館宿泊です。

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こんぴら大芝居 香川

金丸座にやって来ました。大変な人出です。

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おみこし坂 香川 おいしい喫茶＆鞘橋

田中屋で飲んだ後も、さらに時間があったので、今度は喫茶店へ。
琴平って、観光客が多いのにオシャレなカフェが見当たりません。
普段はお年寄りや団体客が多いせいかなぁ。

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さぬき名物 骨付鳥 田中屋 香川 おいしい居酒屋＆高灯籠

香川を訪れたのには目的があって、うどんだけを食べに来たわけではありません。
その目的とは、歌舞伎の「こんぴら大芝居」を観ること。以前金丸座に行った時、
「こんな場所で、江戸時代にタイムスリップしたイメージで歌舞伎を観ることがで
きたらいいなぁ」と思ったものの、時間が合わなかったのでそのままになっていま
した。でも時間って合わさないと一生合わないな…と思い切った次第です。

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白川うどん 香川 おいしいうどん

久しぶりに讃岐うどんを食べて来ました。善通寺の「白川うどん」です。
讃岐うどん、本場で食べるのはなつかしいなぁ…と思ったら、もう10年ぐらい前の
ことでした。なつかし過ぎだ！


以前の「うどんツアー」の様子はこちら

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宮廷女官 若曦 第9〜第12章

「山、動く時」「広がる粛清」「女たちの悲哀」。
康煕帝が崩御し、そのどさくさに紛れて第四皇子は雍正帝として即位します。
しかし政権は安定せず、第十四皇子が戻ってからは一層皇子たちの溝が深ま
ります。そんな時、第十三皇子の愛人、緑蕪が突然姿を消し大騒ぎに…。

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宮廷女官 若曦 第5〜第8章

「哀しみの選択」「新年の決別」「草原の固い友情」。
第八皇子の好意を受け入れたものの、歴史を知っている若曦は結婚に踏み切れません。
帝位をあきらめてくれと皇子に頼んでも、許されませんでした。同時に敏敏の恋模様
も描かれます。

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宮廷女官 若曦 第1〜第4章

１日のスケジュールが不規則になった時があって、ウォーキングが1日1回しかできず、
なかなかDVDを観ることができませんでしたが、4月からまた1日2回が復活し安定し
て消化していますｗ。

友達お勧めの華流ドラマ「宮廷女官 若曦」。
韓流ドラマそっくりの構成なのですが、そのためか妙にはまります（笑）。
「花より男子」のF4並に、イケメンもぞろぞろ出て来ます。皆、辮髪ですが…(^^;)。

「時空を超えて」「来せば安んず」「命知らずの十三妹」。
現代に生きる女性が清の康煕帝の時代に突然タイムスリップし、第八皇子の側室の妹、
若曦として生活するところから始まります。

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飛賀屋 ならファミリー店 奈良 おいしい和食

平城京跡から歩いて行ける「ならファミリー」。その中にあるレストランへ行きました。
「築地」と書いていますが、築地にお店はないようです。「京都」と書いて京都にお店
がないのと同じでしょうか。

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平城京跡 奈良

伊勢本街道で奈良を歩いた時、近くまで行ったのに時間がなくて寄れなかった平城京跡
に行って来ました。ここは世界遺産でもあり、文化庁が力を入れて復元しています。

平城宮（内裏や役所）は120ヘクタールあるそうで、よくこれだけの敷地が市内に残っ
ていたな…と思いましたが、有志が田畑を買い上げたりして、長年守って来たそうです。
一帯は市民の公園になっていて、ジョギングする人、サイクリングする人、ボール遊び
をする人、お弁当を広げる人…のどかな風景が見られます。

大極殿が見えて来ました。周りの塀は、そのうち回廊にする計画らしいです。

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