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蕎麦工房 膳 京都 おいしい蕎麦 [蕎麦・うどんグルメ]

お蕎麦には、2つのタイプがあると思います。
1つは昔ながらのお蕎麦。更科蕎麦や田舎蕎麦、二八蕎麦や十割蕎麦、色や
蕎麦粉の配合は違っても、昔から食べられて来たお蕎麦です。
もう1つは研究に研究を重ねたお蕎麦。蕎麦好きのご主人が蕎麦粉の産地ま
でこだわり、製法も工夫して、ついに脱サラしてお店を出したような蕎麦屋
さんを初めてしまうようなお蕎麦。

関西はお蕎麦の文化が少ないので、お蕎麦屋さんで有名…と言えば、後者の
タイプのお店が多くなります。このお店も、京都の向日町(むこうまち)で
人気のお蕎麦屋さんです。今は向日市ですね。
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開店前にも、開店後にも、行列ができます。向かいがご自宅のようですが、
古いお家ですね。
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蕎麦をひく石臼。
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お店の中は、モダンでシンプル。ジャズが流れていました。
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ここで「山かけ蕎麦」1,000円を頼んだ私は、大失敗。
お蕎麦にとろろがドバッとかかって来ます。
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他の方は普通の蕎麦やおろしを頼んでいましたが、2枚違ったお蕎麦(粗挽
きと細挽き)が頼めたり、さらに1枚1枚ゆでてくれるので、ゆで立てを食
べられるのです。

どういう事かというと、うちは3組目に店内に入ったのですが、まず1組目
の1回目の蕎麦と2組目の1回目の蕎麦をゆでます。その次に1組目の2回目
の蕎麦と2組目の2回目の蕎麦をゆでるのです。追加をした方がある場合は、
その蕎麦をゆでて、その後私たちの番です。一気にお皿に盛られた蕎麦は、
とっても損をした気分(笑)。そしてこのシステムのため店内に入ってか
ら、半端なく待たされます。

お蕎麦の量はとても少ないですが、とろろのお汁でお腹はタプタプに。
その後、蕎麦湯と蕎麦の実が出るので、水気で満腹です。
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個人的にいつもそうですが、私は「蕎麦の香りが…」とか「エッジが…」
というこだわりがぜんぜんありませんので、こういう蕎麦屋さんが苦手で
す。高いし、量が少ないもんw。何か妙に緊張するし…。
で、この前行った「玄鹿」さんなどが好みです。
まずいお蕎麦じゃないのに、すいません。蕎麦の味のわかる方には、よい
お店だと思います。




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