KLMの旅 おいしいスペイン旅行記 1日目&パッセンジャー&ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち&ラ・ラ・ランド&モアナと伝説の海 [スペイン旅行記]
10:25発のKLMに乗りました。昨年と同じ、「エコノミー・コンフォート」です。
昼食。昨年と似てるなぁw。
2回目の食事、パスタ。
機内で観たDVD。4本も観てしまいました。
「パッセンジャー」。
新しい星に移住するために、冬眠カプセルに入った5000人の乗客たち。120年眠
っているはずが、機械の不具合でエンジニアのジムだけが90年も早く目覚めてしま
います。絶望するジムですが、船内を調べるうちに乗客の1人、オーロラに一目惚
れしてしまい、悪いとわかっていながら彼女を起こします。
「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンスと、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラットが共演しています。
普通のSFと違って、ちょっとおもしろい展開でした。
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」。
周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、
森の奥にある古めかしい屋敷を見つけます。そこには、美しくも厳格な女性ミス・
ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子など、奇妙
な子供達が暮らしていました。
観たかったけど、観に行けなかったティム・バートン監督の映画でした。
ちょっとラッキー。ジェイクは、「ヒューゴの不思議な発明」のエイサ・バターフ
ィールドが演じています。大きくなったなぁ。
「ラ・ラ・ランド」。
オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘わ
れて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをします。そ
して後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップ
スを演奏するセバスチャンと再会。互いの才能と夢に惹かれ合ううちに、恋に落ち
ていきます。
アカデミーを獲った「ラ・ラ・ランド」。字幕なしの英語版で観ましたが、ストー
リーは簡単なので楽しく鑑賞。ハリウッドに珍しくちょっと切ないエンディングな
のですが、歌やダンスはさすがでした。
「モアナと伝説の海」。
かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイに
よって盗まれ、世界に闇が生まれました。それから1000年にわたり、酋長の娘モ
アナの生まれ育った島では、外洋に出ることが禁じられていました。
ある時、島で作物や魚に異変が発生し、海の不思議な力に選ばれたモアナは、今も
どこかで生きているマウイを探し出し、テ・フィティの心を元あった場所に戻すこ
とができれば世界を救えると教えられます。
そしてアムステルダムで乗り換えて、軽食。
本当は16:50発でマドリッドに19:25到着だったのが、50分遅れて17:40発、
20:15着になってしまいました。
今回は前回のように、フラメンコなどを予約してなかったので、本当によかったで
す。飛行機、当たり前だけど遅れることあるんだなぁ…。
昼食。昨年と似てるなぁw。
2回目の食事、パスタ。
機内で観たDVD。4本も観てしまいました。
「パッセンジャー」。
新しい星に移住するために、冬眠カプセルに入った5000人の乗客たち。120年眠
っているはずが、機械の不具合でエンジニアのジムだけが90年も早く目覚めてしま
います。絶望するジムですが、船内を調べるうちに乗客の1人、オーロラに一目惚
れしてしまい、悪いとわかっていながら彼女を起こします。
「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンスと、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラットが共演しています。
普通のSFと違って、ちょっとおもしろい展開でした。
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」。
周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、
森の奥にある古めかしい屋敷を見つけます。そこには、美しくも厳格な女性ミス・
ペレグリンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子など、奇妙
な子供達が暮らしていました。
観たかったけど、観に行けなかったティム・バートン監督の映画でした。
ちょっとラッキー。ジェイクは、「ヒューゴの不思議な発明」のエイサ・バターフ
ィールドが演じています。大きくなったなぁ。
「ラ・ラ・ランド」。
オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘わ
れて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをします。そ
して後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップ
スを演奏するセバスチャンと再会。互いの才能と夢に惹かれ合ううちに、恋に落ち
ていきます。
アカデミーを獲った「ラ・ラ・ランド」。字幕なしの英語版で観ましたが、ストー
リーは簡単なので楽しく鑑賞。ハリウッドに珍しくちょっと切ないエンディングな
のですが、歌やダンスはさすがでした。
「モアナと伝説の海」。
かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイに
よって盗まれ、世界に闇が生まれました。それから1000年にわたり、酋長の娘モ
アナの生まれ育った島では、外洋に出ることが禁じられていました。
ある時、島で作物や魚に異変が発生し、海の不思議な力に選ばれたモアナは、今も
どこかで生きているマウイを探し出し、テ・フィティの心を元あった場所に戻すこ
とができれば世界を救えると教えられます。
そしてアムステルダムで乗り換えて、軽食。
本当は16:50発でマドリッドに19:25到着だったのが、50分遅れて17:40発、
20:15着になってしまいました。
今回は前回のように、フラメンコなどを予約してなかったので、本当によかったで
す。飛行機、当たり前だけど遅れることあるんだなぁ…。
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