東京ステーションホテル&アトリウム 東京 [ホテル・旅館情報]
旅の締めくくりは、東京駅のステーションホテルに泊まりました。
実は建て替え前のクラシックホテルの時に泊まりたかったのですが、工事に突入して
しまいがっかり…。でも新しい部屋から同じく駅のホールが見える…というので期待
してチェックインしました。
フロントの床にあるマーク。
大理石にクレマチス(てっせん)の花のモチーフが真鍮ではめ込まれています。
花言葉「旅人の喜び」に因んでいますが、クレマチスは復原されたドームのレリー
フにあるものをデザイン化したそうです。
やや鉄の私がそのために取ったドームキングのお部屋。ドームは28室しかないのに、
ドームツインはさらに数えるほどしかなくて、お正月には確保できませんでした。
ここのよさは、先ほどお話した東京駅のホールが上から見えること。
これを除いたら、このホテルの価値って半減します。
駅から上を見ると、こんな感じ。写真を撮っている人もたくさんありました。
スタッフ曰く「開業しばらくの間、窓を開けると有名人のようでした」。
レインシャワーヘッド。
お部屋のコーヒーパックは、大正3年創業のホテル内にあった、日本で初めてのコー
ヒーショップの写真をデザインしています。
このホテル、元々駅舎なので、端から端までの距離がものすごくあります。
移動は大変です。特にドームは端っこなので、真ん中まで行くのに一苦労。
館内の廊下には、昔のホテルの写真が飾ってあります。
そんな中、外出する時に便利なのが宿泊者専用の出入り口。カードキーを持っていな
いと開かないので、ちょっとした優越感を味わえます。
夜のホテル。
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雰囲気はとってもよいのですが、朝食はちょっと残念でした。
バイキングなのですよね。今まで泊まったきちんとしたホテルの中で、バイキングだ
ったのは記憶にないなぁ…。
ホテルのHPより
年齢層もムチャクチャ高いので、それもよいかもしれないけれど、やはりあまり移動
せずゆっくり食事がしたいです。
しかも客数の割にスタッフが恐ろしく多くて、後ろで見張られている感じです。
そして居酒屋チェーンより早く、皿を下げに来ます。このホテル、何を目指している
のか…。さすがJRですねぇ。仕事に少しの余裕もありません(笑)。
実は建て替え前のクラシックホテルの時に泊まりたかったのですが、工事に突入して
しまいがっかり…。でも新しい部屋から同じく駅のホールが見える…というので期待
してチェックインしました。
フロントの床にあるマーク。
大理石にクレマチス(てっせん)の花のモチーフが真鍮ではめ込まれています。
花言葉「旅人の喜び」に因んでいますが、クレマチスは復原されたドームのレリー
フにあるものをデザイン化したそうです。
やや鉄の私がそのために取ったドームキングのお部屋。ドームは28室しかないのに、
ドームツインはさらに数えるほどしかなくて、お正月には確保できませんでした。
ここのよさは、先ほどお話した東京駅のホールが上から見えること。
これを除いたら、このホテルの価値って半減します。
駅から上を見ると、こんな感じ。写真を撮っている人もたくさんありました。
スタッフ曰く「開業しばらくの間、窓を開けると有名人のようでした」。
レインシャワーヘッド。
お部屋のコーヒーパックは、大正3年創業のホテル内にあった、日本で初めてのコー
ヒーショップの写真をデザインしています。
このホテル、元々駅舎なので、端から端までの距離がものすごくあります。
移動は大変です。特にドームは端っこなので、真ん中まで行くのに一苦労。
館内の廊下には、昔のホテルの写真が飾ってあります。
そんな中、外出する時に便利なのが宿泊者専用の出入り口。カードキーを持っていな
いと開かないので、ちょっとした優越感を味わえます。
夜のホテル。
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雰囲気はとってもよいのですが、朝食はちょっと残念でした。
バイキングなのですよね。今まで泊まったきちんとしたホテルの中で、バイキングだ
ったのは記憶にないなぁ…。
ホテルのHPより
年齢層もムチャクチャ高いので、それもよいかもしれないけれど、やはりあまり移動
せずゆっくり食事がしたいです。
しかも客数の割にスタッフが恐ろしく多くて、後ろで見張られている感じです。
そして居酒屋チェーンより早く、皿を下げに来ます。このホテル、何を目指している
のか…。さすがJRですねぇ。仕事に少しの余裕もありません(笑)。
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