備前長船刀剣博物館&加子浦歴史文化館 岡山 [瀬戸内海 海の道ゆっくり散歩・完歩]
備前市と言えば、備前焼と同じぐらい有名なものが「備前長船」です。
ちょっと寄り道して、刀剣博物館へ。
展示品は写真が撮れませんでしたが、刀や太刀がいっぱい並んでいました。
鋼を刀にしていく行程が、すごくややこしくて手間がかかっていて、これは
値段が高くなるはずだ…と思いました。
外にある鍛刀場。第2日曜日には、実際に見せてくれるようです。
彫金師、研師さん。お仕事中なのでお邪魔してはいけない…と遠慮しました
が、実はそれぞれ説明して下さるそうです。
最後に訪ねた鞘師さんの工房。柄巻中でした。
柄には鮫皮を巻くのだそうです。鮫と言っても、エイの皮です。
長船を出て、日生に向かいました。
日生は「五味の市」をやっていて、すごい人でした。
加子浦(かこのうら)歴史文化館です。
文芸館。地元の作家などの展示です。知らない人が多かった…。
日生は、瀬戸内海の海運の拠点でした。「筑前屋」の屋敷を移築。
日生→
ちょっと寄り道して、刀剣博物館へ。
展示品は写真が撮れませんでしたが、刀や太刀がいっぱい並んでいました。
鋼を刀にしていく行程が、すごくややこしくて手間がかかっていて、これは
値段が高くなるはずだ…と思いました。
外にある鍛刀場。第2日曜日には、実際に見せてくれるようです。
彫金師、研師さん。お仕事中なのでお邪魔してはいけない…と遠慮しました
が、実はそれぞれ説明して下さるそうです。
最後に訪ねた鞘師さんの工房。柄巻中でした。
柄には鮫皮を巻くのだそうです。鮫と言っても、エイの皮です。
長船を出て、日生に向かいました。
日生は「五味の市」をやっていて、すごい人でした。
加子浦(かこのうら)歴史文化館です。
文芸館。地元の作家などの展示です。知らない人が多かった…。
日生は、瀬戸内海の海運の拠点でした。「筑前屋」の屋敷を移築。
日生→
コメント 0