ロス・タラントス グラナダ おいしいスペイン旅行記 5日目 [スペイン旅行記]
アルハンブラ・パレスのロビーレストランで待っていると、ロス・タラントスの
ピックアップのお姉さんがやって来ました。約束の時間よりかなり早いです。
スペイン人、結構時間に正確ですなぁ。「ツアーには、たくさん参加されるので
すか?」と聞くと、「30人ぐらい。OLDの日本人もいっぱい来ますよ。」との
お話。OLD?
ピックアップを繰り返し、白人のカップルやグループを拾ううちに夜になり、ま
ずはアルバイシンのサン・ニコラス教会展望台を目指します。
コルドバは壁一面に小鉢を掛けてお花を飾っていましたが、グラナダ方式は小さ
な出窓に鉢植えを置いて飾るようです。
危ないと言われるアルバイシン地区、意外に安全なのかものすごい賑わいです。
グラナダらしい、フラメンコの扇のお店。
展望台から見る、アルハンブラです。
そして一同はやっとタブラオへ。22時を回っていた気がしました。
ここでOLD日本人団体さんと合流。確かにかなりお年を召した集団です。
そして旅行会社のこの団体さんは、一番よいかぶりつきの席へ。
こちらは、かなり後ろの席…涙。こういう有名店は、個人客の待遇はあまりよく
ないですね。
韓国人は個人旅行が多かったですが(彼等は結構英語が堪能)、日本人や中国人
はほとんど団体旅行でした。団体以外の日本人には会わなかったですが、テロな
どの警戒感から海外旅行、減ったのでしょうか。
特に10〜20代には会わなかった…。
色っぽく踊りますが、踊り自体は短くて、テクニックもありません。
本当に観光客向き。
歌い手の人も、マイクをしているので声量がわかりません。
トリは、この男性。男性ダンサー、どこも出て来ますね。
帰りはバスの手配がうまく行かなかったようで、一番最後まで乗せられて、かな
り郊外まで回られてしまいました。結局日本の方は同じパラドールに泊まってい
たようで、朝食の時会いましたw。あのバスに、乗っけてもらえばよかったなぁ。
あちらの方も最初から最後まで私たちを日本人とは認識してないようだったので
すから、仕方ないです。結局下ろされた場所からパラドールまで戻ると1時頃。
速攻で寝ました。
パラドールの入口。
ピックアップのお姉さんがやって来ました。約束の時間よりかなり早いです。
スペイン人、結構時間に正確ですなぁ。「ツアーには、たくさん参加されるので
すか?」と聞くと、「30人ぐらい。OLDの日本人もいっぱい来ますよ。」との
お話。OLD?
ピックアップを繰り返し、白人のカップルやグループを拾ううちに夜になり、ま
ずはアルバイシンのサン・ニコラス教会展望台を目指します。
コルドバは壁一面に小鉢を掛けてお花を飾っていましたが、グラナダ方式は小さ
な出窓に鉢植えを置いて飾るようです。
危ないと言われるアルバイシン地区、意外に安全なのかものすごい賑わいです。
グラナダらしい、フラメンコの扇のお店。
展望台から見る、アルハンブラです。
そして一同はやっとタブラオへ。22時を回っていた気がしました。
ここでOLD日本人団体さんと合流。確かにかなりお年を召した集団です。
そして旅行会社のこの団体さんは、一番よいかぶりつきの席へ。
こちらは、かなり後ろの席…涙。こういう有名店は、個人客の待遇はあまりよく
ないですね。
韓国人は個人旅行が多かったですが(彼等は結構英語が堪能)、日本人や中国人
はほとんど団体旅行でした。団体以外の日本人には会わなかったですが、テロな
どの警戒感から海外旅行、減ったのでしょうか。
特に10〜20代には会わなかった…。
色っぽく踊りますが、踊り自体は短くて、テクニックもありません。
本当に観光客向き。
歌い手の人も、マイクをしているので声量がわかりません。
トリは、この男性。男性ダンサー、どこも出て来ますね。
帰りはバスの手配がうまく行かなかったようで、一番最後まで乗せられて、かな
り郊外まで回られてしまいました。結局日本の方は同じパラドールに泊まってい
たようで、朝食の時会いましたw。あのバスに、乗っけてもらえばよかったなぁ。
あちらの方も最初から最後まで私たちを日本人とは認識してないようだったので
すから、仕方ないです。結局下ろされた場所からパラドールまで戻ると1時頃。
速攻で寝ました。
パラドールの入口。
コメント 0