ダリ美術館&Burguer Plaça フィゲラス おいしいスペイン旅行記 7日目 [スペイン旅行記]
バルセロナのサンツ駅からフィゲラスに着いて、駅から歩いてダリ美術館へ向かいます。
途中のお店、牛だらけです。フィゲラスの町は、POPさを意識してるのかな?
ダリ美術館、通称「卵の家」です。
このホール部分は、団体客、学生の集団で大変な人だかりです。
スペインの学生はレポートを書かなくてはいけないようで、ダリに興味があるわけではなく
やらされてる感満載。観ている前に入って来たり、マナーは褒められたものではありません。
この絵は遠くから見るとモザイクですが、
近くから見ると、いろいろな絵の組み合わせになっています。
これも「鼻? 口?」という感じですが、
遠くからレンズを通して見ると、女性の顔になります。
岩人間の連作。
戦争やシオニズムがあったり、
普通の作品があったり、
奥さんのガラを描いた作品。なぜかセーラー服。
日本の影響も?
美術館の広場のお店で、ビールを飲みました。
ダリ美術館が見えて、気持ちがよいですね。
途中のお店、牛だらけです。フィゲラスの町は、POPさを意識してるのかな?
ダリ美術館、通称「卵の家」です。
このホール部分は、団体客、学生の集団で大変な人だかりです。
スペインの学生はレポートを書かなくてはいけないようで、ダリに興味があるわけではなく
やらされてる感満載。観ている前に入って来たり、マナーは褒められたものではありません。
この絵は遠くから見るとモザイクですが、
近くから見ると、いろいろな絵の組み合わせになっています。
これも「鼻? 口?」という感じですが、
遠くからレンズを通して見ると、女性の顔になります。
岩人間の連作。
戦争やシオニズムがあったり、
普通の作品があったり、
奥さんのガラを描いた作品。なぜかセーラー服。
日本の影響も?
美術館の広場のお店で、ビールを飲みました。
ダリ美術館が見えて、気持ちがよいですね。
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