グッゲンハイム美術館 ビルバオ おいしいスペイン旅行記 5日目 [スペイン旅行記]
現代美術にあまり興味がなくまったく知識もないのですが、ここまで来たのでホテルの
前のグッゲンハイム美術館へ行ってみました。
美術館のマスコット?ジェフ・クーンズ作のパピー。お花が咲いている季節でよかった。
この展示物は、中に入って目が回りましたw。
サルベ橋。
有名な蜘蛛のオブジェ、Maman。他にも本家のニューヨークのグッゲンハイム美術館、
ロンドンの国立近代美術館、ロシアのエルミタージュ美術館などにいるそうです。
六本木ヒルズにもありますよね。
卵を抱えています。2010年に亡くなった作者のルイーズ・ブルジョワさんは、父との関
係がうまくいかず、それに立ち向かう母の姿を表現したといわれます。
スピスリ橋。ここのライトアップはきれいだと聞きましたが、暗くなって外出するのが
億劫でギブ。
中は広くて歩くのに疲れるほどですが、展示内容はネオン管が光っていたり、前衛的な
作品が多く、そちらも疲れました。私にとっては高い入場料を払うほどではなかったで
す。お好きな方には、たまらないと思いますが…。
前のグッゲンハイム美術館へ行ってみました。
美術館のマスコット?ジェフ・クーンズ作のパピー。お花が咲いている季節でよかった。
この展示物は、中に入って目が回りましたw。
サルベ橋。
有名な蜘蛛のオブジェ、Maman。他にも本家のニューヨークのグッゲンハイム美術館、
ロンドンの国立近代美術館、ロシアのエルミタージュ美術館などにいるそうです。
六本木ヒルズにもありますよね。
卵を抱えています。2010年に亡くなった作者のルイーズ・ブルジョワさんは、父との関
係がうまくいかず、それに立ち向かう母の姿を表現したといわれます。
スピスリ橋。ここのライトアップはきれいだと聞きましたが、暗くなって外出するのが
億劫でギブ。
中は広くて歩くのに疲れるほどですが、展示内容はネオン管が光っていたり、前衛的な
作品が多く、そちらも疲れました。私にとっては高い入場料を払うほどではなかったで
す。お好きな方には、たまらないと思いますが…。
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