万助楼2 京都

万助楼の夕食です。お品書きは毎日違うらしくて、明記しているわけではありません。




　

・食前酒。
・胡麻豆腐。




・前菜。




これは鹿肉。


・刺身　サラダ風。




・焼物。






・煮物。


勧められた「Ice Breaker」という木下酒造のお酒。アルコール度18％でロック専用。
おいしかったです。








・赤出し　生麩。
・丹後コシヒカリ　香の物。


手作りふりかけ。


・デザート　プリン。


夜食のおにぎりが、お部屋に置いてました。


ここのお料理、高級食材を出すわけでもなく、王道の懐石料理とも違います。
でもなぜかおいしいｗ。揚げ物もなく量もちょうどよいので、スルスルとお腹に入り
ます。凝っていそうで凝っていない…。これは旅館の方もお客の方も、特に旅が多い
お客の方には、win-winなのかもしれませんね。

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朝食です。






　

ここは旅館winだけど、お客側はwinでないところ。
サツマイモの和え物とジャガイモの和え物が同時に出る…。でも地方の宿なので、致
し方なし。
　

これは卵かけごはんのお醤油3種。どれもおいしかったです。


土鍋ご飯。文句なくおいしいです。いつもお代わりしないのに、二杯目を…。










ここで息子さんと思われる板長さんが、頑張ってお魚を焼いてくれています。
女将さんの感じもよくて、接客は爽やかです。