(紀伊富田)→(富田坂)→安居の渡場 14.4km [熊野街道大辺路ゆっくり散歩・完歩]
さて紀伊富田から富田橋を渡って、街道に戻ります。毎回街道から駅などへの移動
は、歩いた距離に入れていません。
草堂寺。
その脇を通って行きます。
一里松跡。
高瀬要害山(馬谷)城趾。古い時代のお城です。
城趾に行くには、この道を行きます。
七曲がりのきつい坂です。本当に、7つ曲がっていたような気がします。
白浜空港方面の眺望です。
峠の茶屋跡。
この辺りは少し平らです。
竜首展望。
安居辻松峠。この辺でお昼を食べました。
しばらく行くと、トイレがあります。洗面所の水は出ませんが、きれいなトイレで
す。熊野古道は、有名な場所は整備されていて助かります。
突然拓ける広場。
下りの道は、ずっと舗装したような道路です。急な場所もあって、膝に来ます。
途中、古い看板で大辺路の道を示していますが、
ショートカットの道でしょうが、どうも怪しい感じ。
多分ここに出て来ます。行きませんでした。
祝の滝へ行く道と分岐します。祝の滝は、嫁入り道具に「滝」を持って来た祝とい
う娘のお話。ゴージャスですね。
私たちはこっちへ行きます。
姶良火山灰層。
三ヶ川梵字塔。
庚申塔。
日置(ひき)川が見えます。
三須和神社。
安居(あご)の集落。いろいろなお宅に「大黒柱がある家」とあります。
中が見えないので、特別なものかどうかわかりませんね。
安居の渡場に着きました。ここにも、きれいなトイレがあります。
ここで、紀伊日置駅までタクシーを頼むことにしましたが、タクシーはお休みだと
の事。駅に停まってたんだけどなぁ。そして明日も休み。え〜〜〜!!!
後で聞いたら、日置のタクシーはずっとお休みの様子でした。
仕方なく15km以上歩いているのに、紀伊日置駅まで6km歩くことに…。
つらいつらい道になりました(涙)。
紀伊日置駅。
関西大学第一中学校の生徒が作成した「日置川小唄」の木板。
交流があるのですね。
安居の渡場→
は、歩いた距離に入れていません。
草堂寺。
その脇を通って行きます。
一里松跡。
高瀬要害山(馬谷)城趾。古い時代のお城です。
城趾に行くには、この道を行きます。
七曲がりのきつい坂です。本当に、7つ曲がっていたような気がします。
白浜空港方面の眺望です。
峠の茶屋跡。
この辺りは少し平らです。
竜首展望。
安居辻松峠。この辺でお昼を食べました。
しばらく行くと、トイレがあります。洗面所の水は出ませんが、きれいなトイレで
す。熊野古道は、有名な場所は整備されていて助かります。
突然拓ける広場。
下りの道は、ずっと舗装したような道路です。急な場所もあって、膝に来ます。
途中、古い看板で大辺路の道を示していますが、
ショートカットの道でしょうが、どうも怪しい感じ。
多分ここに出て来ます。行きませんでした。
祝の滝へ行く道と分岐します。祝の滝は、嫁入り道具に「滝」を持って来た祝とい
う娘のお話。ゴージャスですね。
私たちはこっちへ行きます。
姶良火山灰層。
三ヶ川梵字塔。
庚申塔。
日置(ひき)川が見えます。
三須和神社。
安居(あご)の集落。いろいろなお宅に「大黒柱がある家」とあります。
中が見えないので、特別なものかどうかわかりませんね。
安居の渡場に着きました。ここにも、きれいなトイレがあります。
ここで、紀伊日置駅までタクシーを頼むことにしましたが、タクシーはお休みだと
の事。駅に停まってたんだけどなぁ。そして明日も休み。え〜〜〜!!!
後で聞いたら、日置のタクシーはずっとお休みの様子でした。
仕方なく15km以上歩いているのに、紀伊日置駅まで6km歩くことに…。
つらいつらい道になりました(涙)。
紀伊日置駅。
関西大学第一中学校の生徒が作成した「日置川小唄」の木板。
交流があるのですね。
安居の渡場→
コメント 0