由比→興津 6.3km [東海道ゆっくり散歩・完歩]
さてこの日の天気予報は「曇のち雨」。峠で雨はつらいので、早めに出かけました。
由比駅からスタートです。
由比の古い町並みを抜けながら、薩埵峠を目指します。
名主の家「小池邸」。
古いお家を利用した「あかりの博物館」。
間の宿「西倉沢」の本陣跡。
そしていよいよ峠入口。かなりな登りで息が切れます。
前におじいちゃんが歩いているのですが、この方が早い!w
またまた熟年パワーを見せつけられることに…(;_;)。
一里塚跡。
さすが静岡、みかんの産地で、道端にいろいろな種類のみかんを売ってます。
しかも安い!
かなり登って来ました。
そして峠に到着。肉眼で見ると、この線のところに富士山がうっすら見えているの
ですが、写真にすると見えません。
広重は、ここで絵を書いています。
由井(薩多嶺)
降り口は、ちょっと怖いこんな道を行きます。
興津への道は3つあって、上道、中道、下道に分かれています。
中道を歩いて、興津に降りて来ました。
ここも川越があった「興津川」。
今は、橋を渡って行きます。
興津(興津川)
興津宿→
由比駅からスタートです。
由比の古い町並みを抜けながら、薩埵峠を目指します。
名主の家「小池邸」。
古いお家を利用した「あかりの博物館」。
間の宿「西倉沢」の本陣跡。
そしていよいよ峠入口。かなりな登りで息が切れます。
前におじいちゃんが歩いているのですが、この方が早い!w
またまた熟年パワーを見せつけられることに…(;_;)。
一里塚跡。
さすが静岡、みかんの産地で、道端にいろいろな種類のみかんを売ってます。
しかも安い!
かなり登って来ました。
そして峠に到着。肉眼で見ると、この線のところに富士山がうっすら見えているの
ですが、写真にすると見えません。
広重は、ここで絵を書いています。
由井(薩多嶺)
降り口は、ちょっと怖いこんな道を行きます。
興津への道は3つあって、上道、中道、下道に分かれています。
中道を歩いて、興津に降りて来ました。
ここも川越があった「興津川」。
今は、橋を渡って行きます。
興津(興津川)
興津宿→
こんにちは。
峠越え雨に降られずに越えられたようで良かったです^^v
降りは1つ足を踏み外すと転がり落ちそうで怖いですね~。
ホント雨が降らず良かったです。
by sanshonomi (2011-04-01 12:33)
今回も距離すごいですね^^
それに勾配も。
でも、旅人の姿が思い浮かぶようです。
自分ではなかなか行けないです~。
by ram (2011-04-01 19:45)
すごいね~!もうかなり歩いたんじゃない!?
今で全体のどれくらいなの?
由井とか面影があるよね! 頑張ってね~^^
by secretariat (2011-04-01 23:28)
生憎の天気で絶景が見られなくて残念でしたね。
by うっしい (2011-04-02 17:07)