夢二少年山荘、生家&旧閑谷学校 岡山 [日本あちこち]
牛窓からの帰り道、竹久夢二の生家と資料館があるというので、寄ってみました。
お昼を食べた「潮菜」に、実は割引券があったのですw。
生家です。夢二は岡山の出身なのですね。
生家内は投影禁止でしたが、お雛様を飾っていました。
生家の隣の版画たち。販売しています。
夢二の東京のアトリエを移築した、少年山荘。
続いて旧閑谷学校へ。1670年岡山藩主池田光政が、津田永忠に命じ建てさせた
庶民のための学校です。学校の卒業生などの看板。
正門の裏側。
閑谷神社。池田光政が祀られています。
きれいに整えられた石塀。この石塀が、学校をぐるっと囲っています。
講義が行われた講堂。
藩主のお成りの間、小斎。
書物が多く火事には気をつけたようで、火除山を造っています。
資料館へ行く道が、よい感じ♪
閑谷学校は明治になって再興され、旧制中学や高校に使われました。
その校舎を資料館にしています。
各教室に展示物が…。岡山藩、人材の育成に熱心だったのですね。
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岡山の地元スーパーで、電子レンジでチンする牡蠣を買って来ました。
関西にはそんなものないので、珍しいです。品質はどうかなぁ?と思いましたが、
さすがおいしかったです。
お昼を食べた「潮菜」に、実は割引券があったのですw。
生家です。夢二は岡山の出身なのですね。
生家内は投影禁止でしたが、お雛様を飾っていました。
生家の隣の版画たち。販売しています。
夢二の東京のアトリエを移築した、少年山荘。
続いて旧閑谷学校へ。1670年岡山藩主池田光政が、津田永忠に命じ建てさせた
庶民のための学校です。学校の卒業生などの看板。
正門の裏側。
閑谷神社。池田光政が祀られています。
きれいに整えられた石塀。この石塀が、学校をぐるっと囲っています。
講義が行われた講堂。
藩主のお成りの間、小斎。
書物が多く火事には気をつけたようで、火除山を造っています。
資料館へ行く道が、よい感じ♪
閑谷学校は明治になって再興され、旧制中学や高校に使われました。
その校舎を資料館にしています。
各教室に展示物が…。岡山藩、人材の育成に熱心だったのですね。
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岡山の地元スーパーで、電子レンジでチンする牡蠣を買って来ました。
関西にはそんなものないので、珍しいです。品質はどうかなぁ?と思いましたが、
さすがおいしかったです。
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