(吉備津)→板倉→(国分寺) 6.1km [西国・山陽道ゆっくり散歩・完歩]
吉備津神社の鳥居から、この日はスタートです。
吉備津駅にあった説明。吉備津彦に退治された温羅は、命の枕元に現れて、
「吉備津神社のかまどの下に埋めてくれたら、釜を鳴らして吉凶を教える」
と言ったため、吉備津神社の鳴釜神事が始まったとありました。
温羅伝説、たくさんあるようです。
滅多に通らない吉備線の電車。
板倉宿です。
足守川を渡ります。
鯉喰神社。ここでも備前焼の狛犬さん。
吉備津彦に負けて瀕死の温羅は鯉になって川に逃れましたが、命は鵜になっ
て鯉を食べてしまった…という故事のある神社。徹底殲滅ですねぇ。
温羅さん、可哀想。
総社市に入りました。
(国分寺)→
吉備津駅にあった説明。吉備津彦に退治された温羅は、命の枕元に現れて、
「吉備津神社のかまどの下に埋めてくれたら、釜を鳴らして吉凶を教える」
と言ったため、吉備津神社の鳴釜神事が始まったとありました。
温羅伝説、たくさんあるようです。
滅多に通らない吉備線の電車。
板倉宿です。
足守川を渡ります。
鯉喰神社。ここでも備前焼の狛犬さん。
吉備津彦に負けて瀕死の温羅は鯉になって川に逃れましたが、命は鵜になっ
て鯉を食べてしまった…という故事のある神社。徹底殲滅ですねぇ。
温羅さん、可哀想。
総社市に入りました。
(国分寺)→
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