レイチェルの結婚&戦火の馬&ゴースト・プロトコル&ワイルド7 [映画・演劇・コンサート情報]
キャットウーマンがきれいだったので、アン・ハサウェイ主演の秀作「レイチェル
の結婚」をDVDで見ました。
「ダークナイト ライジング」の記事はこちら
「レイチェルの結婚」。
姉のレイチェルの結婚式に、薬物依存の妹が施設から帰って来る話です。
全編ドキュメンタリーかと思うほど淡々とした映像で、崩壊した複雑な家庭の愛憎
を描いています。リハーサルなしで撮ったようですねぇ。すごい映画です。
特に最後に妹と別れたレイチェルが、軽くジャンプする部分が心に残りました。
次は「戦火の馬」。
スピルバーグ監督の映画ですが、どこか「シェーン」のような(実際には見たこと
ない映画ですが)、「風と共に去りぬ」のような(実際にはイギリスの話ですが)、
古きよきアメリカな雰囲気を感じさせてくれます。それだけに流れはゆっくり。
でもエピソードの方は次々と変わって、重く考えさせる映画ではありません。
強いて言えば、反戦の童話でしょうか。
雰囲気は変わって、「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」。
ご存知トム・クルーズ主演のシリーズ4作目。
痛快なアクション、ハラハラどきどきは相変わらず。でも「前作見たかなぁ…」と
ストーリーの記憶が残らないのがたまにキズ。俳優さんの演技も残らないですねぇ。
凄腕殺し屋サビーヌ・モロー役のレア・セイドゥが素敵だったのに、すぐ死んじゃ
うし…笑。
スカッとアクション映画というと、日本の場合はこちら「ワイルド7」。
7人とも格好いいですが、う〜ん、それだけ(笑)。
一番悪い、吉田鋼太郎さんの迫力がちょっと…。
「ギルティ 悪魔と契約した女」では、結構恐かったんですけどね。
の結婚」をDVDで見ました。
「ダークナイト ライジング」の記事はこちら
「レイチェルの結婚」。
姉のレイチェルの結婚式に、薬物依存の妹が施設から帰って来る話です。
全編ドキュメンタリーかと思うほど淡々とした映像で、崩壊した複雑な家庭の愛憎
を描いています。リハーサルなしで撮ったようですねぇ。すごい映画です。
特に最後に妹と別れたレイチェルが、軽くジャンプする部分が心に残りました。
次は「戦火の馬」。
スピルバーグ監督の映画ですが、どこか「シェーン」のような(実際には見たこと
ない映画ですが)、「風と共に去りぬ」のような(実際にはイギリスの話ですが)、
古きよきアメリカな雰囲気を感じさせてくれます。それだけに流れはゆっくり。
でもエピソードの方は次々と変わって、重く考えさせる映画ではありません。
強いて言えば、反戦の童話でしょうか。
雰囲気は変わって、「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」。
ご存知トム・クルーズ主演のシリーズ4作目。
痛快なアクション、ハラハラどきどきは相変わらず。でも「前作見たかなぁ…」と
ストーリーの記憶が残らないのがたまにキズ。俳優さんの演技も残らないですねぇ。
凄腕殺し屋サビーヌ・モロー役のレア・セイドゥが素敵だったのに、すぐ死んじゃ
うし…笑。
スカッとアクション映画というと、日本の場合はこちら「ワイルド7」。
7人とも格好いいですが、う〜ん、それだけ(笑)。
一番悪い、吉田鋼太郎さんの迫力がちょっと…。
「ギルティ 悪魔と契約した女」では、結構恐かったんですけどね。
心配してくれて、ありがと~^^
実は、ここだけの話だけどMIはちゃんと観たことがない^^;
by secretariat (2012-09-08 08:25)