松阪→(漕代) 8.5km [伊勢街道ゆっくり散歩・完歩]
松阪の出発点は、前回の「鯛屋旅館」の前からです。
11月は「氏郷まつり」だそうです。津は藤堂高虎ですが、松阪は蒲生氏郷なんですね。
小津安二郎青春館。父親の郷里で、小学校の時に暮らした松阪に記念館がありました。
「東京物語」で有名ですが、あまり興味がないので通り過ぎます。
街道筋には、古いお家も残っていますね。
古い橋もあります。
神戸神社です。
金剛川を渡ります。
彼岸花は盛りを過ぎていました。ススキは元気。
徳和駅です。
万人講常夜灯。
右も左もこういう風景が続きます。
常夜灯と「沖玉の夫婦石」。
この石にお酒をかけると、断酒できるらしいです。
外宮まで、後4里。
豊養稲荷。
道標の後ろの階段を上がって、川に出ます。
櫛田川を渡ります。
漕代駅。「こいしろ」と読みます。平仮名の方が、ロマンチックですね。
目の前を列車が行ってしまって、30分待ちました。
(漕代)→
11月は「氏郷まつり」だそうです。津は藤堂高虎ですが、松阪は蒲生氏郷なんですね。
小津安二郎青春館。父親の郷里で、小学校の時に暮らした松阪に記念館がありました。
「東京物語」で有名ですが、あまり興味がないので通り過ぎます。
街道筋には、古いお家も残っていますね。
古い橋もあります。
神戸神社です。
金剛川を渡ります。
彼岸花は盛りを過ぎていました。ススキは元気。
徳和駅です。
万人講常夜灯。
右も左もこういう風景が続きます。
常夜灯と「沖玉の夫婦石」。
この石にお酒をかけると、断酒できるらしいです。
外宮まで、後4里。
豊養稲荷。
道標の後ろの階段を上がって、川に出ます。
櫛田川を渡ります。
漕代駅。「こいしろ」と読みます。平仮名の方が、ロマンチックですね。
目の前を列車が行ってしまって、30分待ちました。
(漕代)→
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