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エージェント・オブ・シールド2 地下に眠る都市、オベリスクの力、衝撃のあと、記憶をなくした戦士、能力者たち、顔のない女、2つのシールド、アフターライフ [映画・演劇・コンサート情報]

エージェント・オブ・シールド2の続きです。

「地下に眠る都市」「オベリスクの力」。
オベリスクがある都市の鍵だとわかったコールソン達は、その都市がプエルトリコ
の地下にあることを調べ上げます。コールソンとボビー、マック、フィッツ、シモ
ンズは、プエルトリコへ。
一方カナダのバンクーバーでは、レイナがヒドラに捕まりそうになり、メイとスカ
イとハンターが保護に向かいます。
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ボビーとマック、何か隠し事があるようですね。亡くなったハートリーも絡んでい
る様子。意味深な会話です。それにしても、スカイ、ものすごく強くなっています。
エージェント33と互角に戦っていました。訓練の成果でしょうか。
そしてトリップ、好きだったのになぁ。一度生き延びたのに、この最後は呆気なさ
過ぎました。

「衝撃のあと」「記憶をなくした戦士」。
スカイはシールドの隔離室に隔離されて、体を調査をされています。マックは救出
され検査もクリア、仕事に復帰しています。一方地下の街では、変身したレイナが
シモンズの部下を襲い死者が出ます。レイナは体中がトゲだらけの変わり果てた姿
になっていて、シモンズはスカイにも未知なるものが伝染しているのではないかと
疑っていました。
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オベリスクは、アスガルドやクリー人ともつながる宇宙的な話でした。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のロナンも、クリー人ですよね。
とすると、コールソンの脳に移植されたのもクリー人ということでしょうか。あの
目のない人やスカイのママはどこから? お話は、どんどんややこしくなります。

「能力者たち」「顔のない女」。
スカイの父カルは、インデックスにリストされている能力者たちを訪ね、シールド
へ復讐するための計画に加わるように誘います。スカイはインデックスのリストへ
入ることになり、精神分析のためにメイの元夫アンドリューが呼ばれます。
一方マックに拘束されたハンターは、「本当のシールドの基地」と言われコールソ
ンとは別のシールドへ連れて行かれます。
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「2つのシールド」「アフターライフ」。
シールドが2つできた謎が明かされます。コールソンの基地は、ゴンザレスの新シー
ルドによって制圧されてしまいます。メイに助けられて脱出したコールソンは、ボビ
ー達から逃げたハンターと落ち合っていました。
そしてスカイは目のないゴードンに連れられて、能力者を集めた村に行きます。
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「部下を守る」と言いながら、フューリー長官の方法を踏襲して秘密主義のコールソ
ンと、合議制で物事を勧めるゴンザレス。どっちがよいのかはエージェント同様迷う
ところですが、2つ合わせて仲良くできたらよいのに…。敵はヒドラなんですから。


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