シー・ハルク:ザ・アトーニー 普通レベルの怒り、超人の訴訟、エミル・ブロンスキーの仮釈放、本物のマジックとは？、ノリノリ,緑,デニムの着こなしバッチリ、ただのジェン、リトリート、ケロケロ ジャンプ、主人公は誰？

「シー・ハルク:ザ・アトーニー」を観ました。「ミズ・マーベル」がひどかったので、
これも覚悟して観ましたがおもしろかったです。マーベル・コミックにきちんとキャラ
があるかないかの違いなのでしょうか？

「普通レベルの怒り」「超人の訴訟」。
弁護士のジェニファー・ウォルターズは、従兄弟のブルース・バナーと車で旅行に出か
けたところ、突如目の前に宇宙船が現れます。ジェニファーはとっさに避けますが、車
はガードレールを突き破り崖に転落してしまいます。その時ジェニファーはブルースの
血を浴び、ハルク化し暴走。元に戻った彼女はハルクに迎えに来てもらうのですが、待
っていた怪しげな場所でナンパされ、またハルク化します。目が覚めたのは、ハルクの
ラボでした。ラボはメキシコにあり、トニー・スタークとブルースが一緒に作った実験
施設でした。そこでブルースはハルク的人格と付き合っていく方法、怒りのコントロー
ルなどを教えようとしますが…。

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